2025-01-01から1年間の記事一覧
今日のお菓子の銘は御覧の通りクリスマスツリーですね!このあと御干菓子と急須に焙じ茶。 句会は当季、6句出句、5句選 です。 ばらけてしまって最高点が2点でした 小春日の水底に飼ふ空の色 ともこ 小春日の空を水底に飼う、詩的ですね。ただ映っている…
凍山烏龍茶とお菓子銘「うつろひ菊」今年のこの烏龍茶は特によくできたとのこと、確かに標準な味わいでした。 五句+α出句、五句選です。かなりばらけました。 小春日和ティラノザウルス欠伸する forgettmenot 狂暴の代名詞みたいなティラノザウルスさえもつ…
めっきり秋らしくなりました。十月ですものね。 さて今月は、どんな句にであえるでしょう。 まずは高点句から イスタンブールにて 山積みの柘榴絞りて売る屋台 forgettmenot forgettmenotさん、今回の句はすべてトルコ旅行の旅吟でした。行ってみたいなトル…
九谷焼美術館の句会、メインのお菓子、このほかに熱いの冷たいの、のお茶にブルーベリーアイスがついて、器もお匙もいろいろ楽しくて、嬉しい句会です。 さて、今回の高得点句は 馴染みある青大将の惑ひをり おるか いやはや青大将の句が、最高得点とは!?…
今月も好きなお茶と二種類のお菓子の中から、私は冷玉露と蓮根羹(はすね かん)をえらびました。 蓮根羹は冷たく美味でした。蓮根大好き。 加賀蓮根は黒ずみやすいそうで、国内のどこかの蓮根らしい。ついでながら、加賀では、蓮根は滋養があるので、夏には…
お茶は茉莉花茶、お菓子の銘は「川辺の蛍」だそうです。ほのかに金箔が散らしてありますね。蛍火なのね。 さて、まずは高点句 開き得ず終わる闇とも白芍薬 ともこ 芍薬は蕾のまま開かずに終わってしまうことの、ままある花です。つぼみの中に薄闇を抱いたま…
今回も又きれいなお菓子と宇治の煎茶。お菓子の銘は『紫陽花』露を宿したかに透明な寒天(?)が入っているのがことのほかきれい。 蕾は夏椿、沙羅です。 なつ椿落花を急ぐおのづから 恭子 沙羅の花絵を描くやうに文字を書き 恭子 作者のお庭に大きな沙羅の…
網代の折敷が季節感ですね。お菓子の銘は『卯の花」庭にも咲いています。清少納言が牛車いっぱいに飾ったという花ですね。 まずは高点句から、 闇解けて薄墨色に首夏の庭 恭子 昧爽の光景でしょうか。夏の夜の真闇が解けてお庭の佇まいがうっすらと現れるひ…
美術館のカフェ茶房古九谷の窓から眺める公園の桜も終わりのようです。葉桜も、また良いものですけどね。 きょうは玉露銘「魁」にチーズケーキ。毎回ステキなおもてなし,ありがとうございます。チーズケーキはとっても濃厚で美味でした。 今日は四名でした…
お菓子の銘は「早蕨」、きれいです。 一回の美術館がお休みの間に、二階のカフェで句会をさせていただくようになって、二年になろうかというところです。せっかくなので(?)毎月にしようかというご提案があって、来月も又句会出来ます。そのころには公園の…
石川県の一億三千年前の地層から蛇の祖先の化石が発見されたそうです。それには小さな手足があり、当然そのための遺伝子があるわけです。手足の進化の遺伝情報因子は、魚のヒレから、昆虫類,哺乳類、そして私たち人間まで、ちゃんと保存されています。 しか…